立地条件が悪く中々売れなかった不動産売却

By | 2014年9月7日

私の実家は私が結婚して家を出て行った事で、父親が一人で家を守っていたのです。 ところが体調を崩してしまった事で私達家族と同居をする事になったのですが、当然家は空き家となってしまったので、もしも家事が起きたらどうしようとか雑草だらけになって近所から文句が出たらどうしようと思い、父親と相談して家を売却する事になったのです。 一番先に相談したのは近所の不動産屋さんだったのですが、父親の知り合いと言う事でかなり親身になって不動産の売却を進めてくれたのです。 私達もこれで安心と思っていたのですが、不動産屋さんの話によると私の実家はかなり狭い路地を入っていけなくてはいけないので、当然家の前に自家用車を停める事は出来ず、近所の方の空き地にいつも車を置かせてもらっていたのです。 これが売却には多少不利になってしまう事と、重機が入らない事、さらには重機が入っても路地自体は他の方の所有になっているので、許可が下りなければリフォームも出来ないと言うありさまだったのです。 もちろんその所有者の方には許可をもらうべく申請したのですが、かなりの頑固者と言う事で工事車両の通行や車の通行はダメとハッキリ言われてしまったのです。 このように立地条件があまりにも悪かった事もあり、中々実家は思うように売れなかったのですが、3年ほど経ったある日近くの会社の寮にしたいとの申し出があり、100万円ほどで売却しました。 かなり安いとは思ったのですが、固定資産税を支払うだけと言う事や不審火などの心配も無くなったので今は満足しています。

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